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誰の役にも立たない気象予報士のお勉強

気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。 →それほど甘くはなかったので四苦八苦する様子を書いています

受験票が届きました

本日(1/9)、第41回気象予報士試験の受験票が届きました。



受験番号は60番付近。もし1番からの通し番号だとした場合、申請締め切り間際に郵送したので受験者数は百人以下?
なんてことはないだろうw

試験会場は四谷の上智大学ということで自宅から1時間ほどでいける。
逆算すると遅くとも8時半、余裕を見て8時ころには自宅を出ないといけない。
早っ!
朝飯諸々を考えると7時ころには起きないといけない。
近くのビジホにでも泊まろうか・・・

ということで、最低でも学科一般の科目合格ができなければ予報士の受験は諦めるw
朝に弱いというのもあるけど、比較的得意な学科一般ですら合格できなかったら縁が無かったということで・・・ほかの資格取得に走ります:-)

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問題に不備あり - 第38回学科専門 問3

第38回学科専門は正解率67%。
またもや不合格。(まぐれ当たりは除く)
全体的に知識の不確実性がボーダーラインを越えられなかった原因、という感じだった。

その不正解の問題の中で問題自体に不備があったもの。

問題はこちら→http://camj.kitakamidai.com/kakomon/pastexamsm/sm38k/s38k03.html

この問題は台風の移動速度を求める問題、というのは問題文をすべて読まなくてもわかった。
従って、台風の中心位置を知らないと解けない問題というのはすぐにわかる。

しかし、レーダーで風向がわかっても二つのレーダーの位置関係がわからないと台風の中心位置を求めることが出来ない。

そこまで私はわかっていたのだが、その位置関係について問題には一切書いていない。



回答の解説を読むとレーダーの位置関係は下にあるスケールが使えるらしい。
だがそんなことは問題文に一切書いていない。
AとBの位置が微妙にずれていることは気になっていたが、まさかレーダーの物理的な位置関係を表しているとは思わなかった。もし思ったとしてもそれは推測の域でしかない

従ってこの問題は
与えられた情報だけではこの問題は解けない
が正解のはずだが、選択肢にはない。

私の解釈がおかしいだろうか?

もし仮に、これと似たような状況が「現場」で発生した場合、あなたは説明のないスケールをそのまま素直に使うことが出来るだろうか?それによって得た結果を公衆に対して発表することが出来るだろうか?
もしそんなことをしたら予報士失格。
不確実な情報だけで台風の移動速度を求めることになるからだ。

この問題文には、
「なお、レーダーの動径およびそれぞれの位置関係は下の距離スケールに従うものとする。」
と言う断り書きが「必ず」なければならない。

この問題を正解に導くためには、位置関係もこのスケールで測る必要がある、という暗黙の事実に気がつかなければならないという特殊な条件下のテクニックを使う必要がある。つまり、試験テクニックも問われていることになる。
しかし予報士になるにはそんな試験的テクニックは必要ない。もちろんあったほうが合格率を上げる要素になるかもしれないがそれが合格のための条件というのはおかしい。
「現場」では絶対にやってはいけないことを要求するのはおかしい。

予報士という資格は一体どういう能力を要求しているのか首をかしげたくなる問題だ。


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悪問 - 第38回学科一般 問11 二酸化炭素に関する問題→解決

【解決】
東京堂出版の模範解答と解説によると、CaCo3が組成とのこと。従って、(どんな方法があるかは別として)CO2として取り出すことは理屈上は可能に見える。
↓の文は「炭素だけを取り出す」という極端な発想であったため、無理な結論に至ってしまった。無学だった自分に反省orz
(しかしファンタジーの世界であることには変わりない)



第38回学科一般は少し難しかった。自己採点は47%。
しかし解答・解説を読むと、よく考えれば解けた問題がほとんどだった。(たられば採点なら80%)

この第38回の問題で気になる問題があった。

問題文→http://camj.kitakamidai.com/kakomon/pastexamip/ip38k/i38k11.html

この中で、

(a) 石灰岩,石油,石炭などに含まれている炭素が,すべて二酸化炭素として大気中に放出されたとすると,地上の気圧は数十気圧となる。

この問題を解くには含まれている炭素量を知らないと厳密には解けない。
しかし某サイトの解説を見ると「一般気象学第二版」18ページに記載されていると言うことだった。つまり、知っていないと解けない問題。


しかもこの問題は他の(b)(c)(d)を知っていても(a)を知らないと正解にならない、つまり(a)は予報士であるなら知っておかなければいけない知識と言うことになる。

この知識、本当に必要なのだろうか?

炭素の元となる石灰岩、石油、石炭は推定埋蔵量であり、正確な量は誰も知らない。
しかもそれがすべて二酸化炭素になることは実際あり得ない仮定の話である。

そんな役に立たない空想上の知識が科学的根拠に基づく予想をしなければならない気象予報士として必要なのだろうか?


ちなみに私は(b)(c)(d)の正解を知っていたが、(a)がわからなかった、というより、次のように解釈した。

含まれている炭素がすべて二酸化炭素になるのなら数十気圧になるかもしれないが、問題は炭素と結びつく酸素が大気中の20%程度しかないため、仮に大気中の酸素がすべて二酸化炭素に変わったとしても温暖化は進むだろうが、大気圧にそれほど大きな影響は与えないだろうと。

いやいや問題文に「すべて」とあるのだから結合に必要な酸素は無尽蔵であると考えるべきだろう、曲解したあなたが悪い、と言えばそうかもしれないが、それならなおさら「想像上」「空想上」の現実離れした問題、言うなれば「雑学」程度の知識でしかない。
※いやいや酸素は大気中以外にもあるし、二酸化炭素はそれ以外の化学反応でも生じる、などと話を始めるとさらに話は複雑になり、私には手に負えない、気象予報士の枠を遙かに超えている
※そもそも「炭素がすべて二酸化炭素として放出」というのは仮定による話でも何でもなく、完全に「空想」であり「(あまりうれしくない)ファンタジーの世界」であり、科学を逸脱している。映画や小説を作るのならいいが、ここは気象学がベースだ
※それならそれを書いた小倉さんは小説家なのか?→話を理解しやすくするために想像の世界を書くのも読者の興味を引くから良いだろうと思う。が、予報士試験で出すべき問題ではない!

「気象予報検定」などという民間資格程度のものであれば、こんな雑学レベルも許されるかもしれないが、仮にも法律上に規定された立派な国家資格で「雑学」知識を問う問題を出題して良いのだろうか?

試験を作成した人が「これは地球温暖化に関する潜在的な問題であり知っておかなければいけないこと」というのなら、炭素量以外にも酸素濃度も重要になってくる。二酸化炭素生成により酸素濃度が数%も低下するのなら生命の維持自体が出来なくなる可能性がある。

そんなことはない・・・などとこんな仮定の話をしてもまったく意味がない、それくらい馬鹿げた問題だと思うのは私だけだろうか?

こんな問題が予報士試験にはたまにある。試験を作成した人の意図が読めない悪問がたまある。

落とさせるための問題、と解釈して良いのではないだろうか。
某センターが受験料で稼ぐためにこのような問題を出しているとしか思えない。

こんな問題があるとますますやる気が失せる。
最近の受験者数減少の原因はこの辺にあるんじゃないか?

■今後の方針


ということで、次の方針にとりあえず決めた。

今回(第41回)の試験で学科両方とも不合格
→当面受験をしない、過去問を解いて追跡、今回のような馬鹿げた問題が今後も出題されるようなら二度と受けないかも。

今回(第41回)の試験で学科のどちらかが科目合格
→次回(第42回)の試験で学科両方合格できたら第43回まで受験する。

今回(第41回)の試験で学科両方合格
→上と同様第43回まで受験する。

それ以上のことはやらない。何度も受験してやっと合格する人が多いようだが、そこまでして某センターに貢ごうと思わない。

これまで数々の過去問をやってきたが、これが一番酷い問題ではないかと思う。
こんな品位を疑う問題を出す試験に自分の時間をかけるのがバカらしくなってしまう。
もしかすると、今回学科を両方合格しなかったらやめちゃうかも?
そうしよう、そうしよう


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初めて学科でボーダー越え

平成23年第二回で模擬試験。
学科一般・・・80%
学科専門・・・73%
初めて同時にボーダー越えすることが出来た。

採点は渋めにしているので実際はもう少し上なのだが、真に理解していた問題のみを正解にしている。真の実力でやっとボーダーを超えた。

このとき学科を受験していればな~
と、今のレベルだと運次第で合否が決まる。

残りあと3回分の過去問。これは来月にしよう。
それまでは過去問の苦手分野の徹底理解と実技の勉強だ。
目指すは一発合格、最低でも学科合格。

こんなに試験勉強をまじめにやるのは久しぶりだな。。


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21回目に合格!?

試験勉強をしていると余計なところに目が奪われる・・・

http://blog.goo.ne.jp/kamii05/e/b75446e275b8eee0c03c7483a67c9b86
こちらの情報によると、21回目で合格した人がいるとか。
何がそこまで支えてくれたのだろうか?

私だったら途中で心が折れてしまうなぁ。
恐らく3回受験して合格できなかったらしばらく受験しないと思う。
(つまり免除特典が切れたらやる気なし)

私の場合は気軽に趣味で始めたものだから、資格取得自体に意味はなく、専門的理解がある程度できるようになれば満足できる。
時間とやる気が湧いたら再度チャレンジすればいいと思うし、何が何でも(高い受験料を払って)取得したいという動機が自分にはない。むしろ予報士は受験せずに諦めようと思ったが、ここまで勉強したのだから時間の許す範囲で「何が何でも」取得したいという気持ちはある。


しかし、先ほどのブログの方も現時点で19回受験されたとか(!!)。
しかもまだ学科一般のみの合格だけで、まだ続けるんだとか…
すごいな~と思ったら資格マニアなんですね^^;

資格マニアの動機は
・知識・技術の幅を広げたい
・資格自慢ができる
とかそんなところだと思うが、私にもそういうところはないわけではないので気持ちはわかる。ほかにやることがなければ私も資格マニアに走る可能性はある(笑)

しかし19回も受験し続けられる動機はどこにあるんだろう?
予報士なんて予報する業務につかない限り意味はないし、専門天気図などを見て天気を予測したって気象庁が発表する天気予報にはかなわないし・・・
それにお天気キャスターが持っている資格、程度の一般的な認識しかない資格を持っていたって大した自慢にならないだろう(笑)

逆に
「頭悪そうなおねぇちゃんが持っているのに19回受験しても取れないあなたは・・」
と却ってマイナスイメージになるんじゃなかろうか?(笑)


それからこのブログの方の意見が科目合格の受験料を下げたかもしれない。
というのが本当だとしたらそれはすごい。
けど、高々二千円の違いだし・・・20回も受験するなら結構な額になるけど、それよりそのためにかけた教材・講座にかけた費用と時間を考えると微々たるものじゃないだろうか?
何かの保険料みたいに過去の受験回数に応じて値引きし、最大50%オフっていうのはどうだろうか?なんていう話は某センター内でもあっただろう。。


などと他人のことはどうでもいい。
目指すは0.5%と言われる一発合格、最低でも3回受験で合格。
できなければ予報士からしばらく離れます。
だって資格マニアではないですから^^


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