電気工事士の技能試験学習、一周目完了しました。
知らない人・興味の無い人は何のこと?
って言う感じですが、気象予報士試験で言えば実技試験の課題を一周分やりました、
っていう感じでしょうか。
私の個人的な感想で言えば、技能試験はちゃんとした教材を使えば一周分やれば恐らく合格できると思います。
でも一般的には二周分やった方が良いと言うことで私はそれに倣って二周分の教材を購入しました。
気象予報士みたいに合格率5%、つまり成績上位5%の人しか合格させません!
っていう資格だと大変ですが、電気工事士はそんな
変な資格ではありません。
「欠陥」っていうことをやらなければ誰でも合格できます。
もし、電気工事士試験で合格できる人は綺麗に仕上げた人の上位5%だけです!
とかだったらかなり厳しい資格試験だと思います。
(オリンピックじゃ無いんだからいい加減競争原理は止めようよ>気象予報士というか気象庁)
7/20までもう一週ちゃんと技能をやろうと思います。
これが意外と楽しい。つまんない配線作業かもしれないですけどね。
合格すれば自宅はもちろん、その辺のお店の電気配線とかできるようになるんですよ!
気象予報士より遙かに需要のある仕事ができるんですよ!!
作品
実配線作業は25分でした。(複線図作成は除く)
ちなみにここまでの学習時間は30時間くらいではないかと思います。(計測してない、感覚で)
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