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誰の役にも立たない気象予報士のお勉強

気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。 →それほど甘くはなかったので四苦八苦する様子を書いています

カテゴリー「資格」の記事一覧

情報処理安全確保支援士 学習再開

気象予報士の学習のお陰ですっかり学習習慣が身についてしまい、
朝6時台起床後、夕食前、入浴中、就寝前学習
を続けています。
(これをやる前は何をやっていたんだっけ?)

次の目標としてAWS、防災士、安全確保支援士とあるうち、
 - AWSは会社の業務なのでここでは関係なし
 - 防災士は予報士に合格したあと
としているので、安全確保支援士の学習を再開しました。
(安全確保支援士は防災関連の資格ではありません:-)

支援士の試験内容は予報士と表面上は似ている。
 - 午前:四択問題
 - 午後:記述式、20~70字以内、多いときは300字もあるらしい!
特に午後は長文読解能力が要求され、予報士以上に国語力が要求されるらしいです。
予報士だと最長70字くらいですが、予報士のお陰で長文に慣らされましたし、予報士の国語力が支援士でも生かされそうです。

想定している学習時間は200時間程度。
予報士に比べたら遙か~~に楽。
情報処理関連の学習を全くしたことが無い人だと600時間くらいらしいですが、私の専門ですし、ネットワークスペシャリストも保有しているのでこれくらいの時間。

受験時期は未定。(予報士次第)
もし今回「万が一」予報士が合格できたとしたら、
早くて今年の秋、遅くとも来年の春かな。
(予想通り予報士が不合格だと半年シフト)

それと支援士に合格しても登録しない予定。
(予報士試験に合格したのに予報士登録をしないのと同じ)
なぜなら(私にとっての)予報士と同じで、それを業務としてやる予定が無いためと、登録にお金と時間がかかるから。(ここが予報士と違う)

これであと1年くらいは学習習慣が続きそう。

ほか、電気工事士も取得する予定ですが、こちらは一ヶ月もあれば余裕で取れるはずなので、必要になったら、時間があったら取得する予定。
TOEICも時間があれば受験する予定。
こちらは合格と言うより実力試しですので、試したいときに。
(一応、目標830点の予定。現在775点)

いずれも予報士が合格しないと先に進めない。。

予報士がこんなに大変だったとは思わなかったけど、
予報士の勉強をしたお陰で専門天気図はわかるようになったし、
気象庁が出す天気予報って何を根拠に出しているのかよくわかるようになったし、
予報士に合格できなくても十分学習できたかな、って思います。

予報士試験との付き合いは最長であと半年。
学科免除が有効な内に頑張って、それでも合格できなければ縁が無かったと言うことで。
縁があってもなくても、天気予報って言うのは登山する人間には直接ずっーと付き合わなければいけないからね。







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今後の資格取得予定

以前にも書きましたが、気象予報士試験が終わったら次の資格。

2~4月はAWSの認定試験(Cloud Practitionerという簡単な下位の資格)勉強
それと並行して情報処理安全確保支援士、電気工事士。
以上は私の専門分野なので、気象予報士のような泥沼の学習をする必要はないはず。
(実技10年分4周以上なんてあり得ないですよ)

それに加えて、防災士の取得も考えてみようかと思う。
元日に能登半島地震を経験し、その後の経過もきっかけになったようなところがありますが、防災士は今回のような震災だけでなく、登山にも役立ちそうというのもあります。
(使うことがなければ良い資格でもあるので、本当に役に立つのかどうかはわかりませんが)

防災士は民間資格なので、気象予報士のような特権はありませんし、学習時間も大したことはないはず。

Wikipediaによると、養成カリキュラムに、
  災害発生のしくみ - 風水害、高潮、竜巻、雷、土砂災害など
  災害に関する情報 - 気象予報、注意報・警報など
  公的機関や企業等の災害対策 - 災害対策基本法など
と言う項目があり、
おぉ!ここに気象予報士としてつぶしがきく資格があるじゃないですか!!
(絶対に使うことはないと思っていた)災害対策基本法を一生懸命覚えましたが、ここでも役に立ちますよ!

もし、気象予報士に合格できたらそのあとに防災士の取得を目指します。
合格できなかったら・・・有料講座を申し込んで8月の合格目指して。。
(予報士の資格自体は個人的には役に立たないので、8月も不合格だったら諦めても良いけど)

とにかく、まずは気象予報士の合格、今回を最後にしたい、そのためにできることはすべてやる!

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気象予報士の次

気が早いですが、来年の1月に気象予報士に合格できたとして。

まず、もし気象予報士に合格できたら、これ以上難しい資格は取得しない。
なぜなら、とにかく時間がかかるのが嫌。
それと資格は色々持っていますが、その経験から役に立たない資格は取らない。

次に取得したい資格としては以前も書いた安全確保支援士。
これは半年もあれば取れると思うのでやってみる。
安全確保支援士って書くと、災害関連の資格のように見えますが全然違います。
やっぱりこの名前はよろしくないね。
正確には情報処理安全確保支援士。

気象予報士のお陰で朝夜と学習する習慣が身につきましたが、この習慣が良い。
気象予報士に合格してしまうと自堕落な生活習慣が復活しそうなので、今の習慣を続けてみたい、っていうのがある。
ただ気象予報士は学習量が半端ないので、逆にストレスになって健康面に影響が出ているのでこれ以上の難しい資格は取得したくない。

支援士以外にもAWS関連の資格も取れるレベルにするつもり。(資格自体は取らないけど)
あと電気工事士もとって見ようかな。こちらは一ヶ月も学習すれば取れるはず。(専門分野なので)
そうそうTOEICの勉強が凍結状態なので再開したいところ。

資格マニアのように見えるけど、(自分の)役に立つ資格以外は取得するつもりはないので世間で言う資格マニアではないはず。

1月で予報士を合格してすっきりしたいなぁ。

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