プロフィールにも書いてあるとおり、雨男なので気象予報士でもとって改善してやる!と始めたのですが、意外と気象予報士、というより気象学は非常に面白い学問です。
誰もが天気予報を見て、残念に思ったり、裏切られたりしたことがあると思いますが、気象学は天気予報レベルでは見えない色んな面白いことを知ったり、学ぶことが出来ます。
まだ勉強を始めたばかりなので、色々なことで感心したり、面白いと思うことがところどころあるのですが、実際に天気予報をするとなると非常に難しいと思います。
(お金や人をかけても完璧な気象予報はないですし、恐らく不可能ではないかと思う)
天気予報だけを信じる生き方より、気象学を知って天気を見た方が、たとえ裏切られたとしても楽しいと思いませんか?
ということで、気象予報士になるため、というより、へぇ~と感心したことや、気象学の疑問などを書いていきたいと思います。
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