気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。 →それほど甘くはなかったので四苦八苦する様子を書いています
10月にデータベーススペシャリスト試験があるので、少し前から学習を始めていますが、その前に今月、TOEICの試験があります。
TOEICはご存じの通り、合否がないのでかけた時間だけ結果が出る試験でもあります。
(実際は、学習時間と点数の相関はあるけど線形では無い)
英語学習はほぼ毎日、ずーっと大昔から続けていますが、試験対策というのは最近やっていません。なので、そのための学習が必要であり、それをやれば50点くらいは違ってくる気がします。
ちなみに3年前のTOEICで775点、今回の目標は800点越え。
TOEICで点数を上げる近道は、意外とReadingの成績を上げることだったりします、って言うのが持論。今回もListeningの学習はそこそこやりますが、メインはReadingです。
それと、ベースの点数を上げるには、文法的な基礎的学習がとても重要。
私個人的には文法を制する者はTOEICを制する、くらいの気持ちで学習してます。
それ以外にも様々な学習的要素が存在しますが、それらは二次的なものだろうと思ってます。
ただ800点を越えるとまた違ってきそうなので、どうなんでしょう??
今の私個人的には、語彙力が一番必要だろうと考えています。
わからない単語が出てくると、意味の把握がぼんやりしてくる、読むスピードが落ちる、という問題があり、語彙力向上によってそれを減らす直接的な目的もありますが、頻出度が低い単語・熟語を学習すると言うことは、それを使用する文は比較的わかりにくい文が多く、そのような文章に慣れる、という目的もあります。
そういうわかりにくい文を理解するには、単語・熟語の意味だけで無く、文法力も必要とされ、総合的な英語力の向上につながります。
先ほども書いた通りTOEICに合格はないし、データベーススペシャリストも合格する気はないし、予報士試験が終わったので、試験勉強にどっぷり、と言う状態から離れて、マイペースでやりたいところです。
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