昨年の8月にすでに開始されていますが、今回の試験に出題されるかどうかわからない。
もし試験に出るとしたら次のことを覚えておけばバッチリのはず。
基本は発表の基準。
・
命を守る行動に出ること
・
数十年に一度
・
50年の観測データが元になっているわけではない
・
場所によって基準は異なる
さらに、
・
R48および土壌雨量指数が50年に一度の値となった5km格子が府県レベルで50格子以上
・
R3および土壌雨量指数が50年に一度の値となった5km格子が府県レベルで10格子以上
以上のいずれかが
予想される場合。
・
台風の場合は中心気圧と最大風速
仮に出題されてもこれ以上粒度の細かい問題は
絶対に出ない。(初出だから)
出題されるとしたら正誤問題で、
・50年に一度の観測がされたら特別警報
・24時間雨量のみで判断され、全国同じ基準である
・ある地点で48時間雨量がこれまで観測されたことのない雨量が予想される場合
というような感じで。
逆に粒度が高い問題だとしたらそれは迷わず正。
果たして数十年に一度しか起きない現象に対して毎回試験に出題するだろうか?(笑)
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