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誰の役にも立たない気象予報士のお勉強

気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。 →それほど甘くはなかったので四苦八苦する様子を書いています

カテゴリー「雑談」の記事一覧

藤田塾の懇親会へ行ってきました

結論から言えば期待以上でした。

私は(かなり強い)人見知りで、初対面の人とはほとんど話が出来ない人間なので、どうなるかと思っていましたが、たまたまなのかわかりませんが、凄い人達と同席することになったので、良かったと思います。

第62回の試験で合格された高校生とか、某NWで仕事をされている方とか、何だか凄い人ばかりでした。

自分はここで適当にぼやいているだけですが、合格する人ってやっぱり何だか凄いのかなっていう気がします。

それと30代付近の人が多いので、私みたいなおじさんはおまけでしかないというのも感じる。若い人達は積極的にLINEなどの交換をされていたようですけど。。

前回も宣言しましたが、次の次の次に合格するつもり。
藤田先生もそういうやり方もあると思います、みたいなご意見をいただいたので、そのペースで頑張るつもり。

私より若い人が多かったので、たくさんエネルギーをもらえた感じがして良かった。

どういう人が来るのかと不安ばかりでしかなかったけど(いつキャンセルしようかと考えていた)、予想以上のことばかりで良かった。

もし博多で懇親会が開かれるようであれば、私は参加したい。


後でよく考えてみると、懇親会に参加したかった一つの理由は、同じ志を持った人達と情報交換、できれば今後の合格まで一緒に歩む人を見つけたい、というところでした。

幸か不幸か、最初のテーブルはほとんどが合格した人ばかり。
合格された人は合格の次を考えるので、私のようなこれからのような人間は余り相手にしたくないはず。

そのあたりは運もあるのでしょうがないか、でいいかな。







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合格のターゲットは第65回だろうか?

第62回の実技試験を受験して、「自分には解答速度が足りない」と思った。
しかし、それをやり直してみたら意外と基本的な間違いをやっていることに気が付いた。
振り出しに戻ったけど、学科試験の中には実技試験と関係が深い問題が多いことに気が付いた。

とは言ってもやはり、学科試験は楽。
「また学科の学習をするのは嫌・面倒」と思ったけど、意外と新たな発見があって面白い。

と言う状況を踏まえると、第63回は学科合格のみ。
めでたく学科免除で第64回を受験するも、やはり一点足りなくて不合格。
そして本気の第65回でめでたく合格!

やはり、実技学習を始めた頃と印象はそれほど変わりは無く、難しくはないんですよ。
難しくはないんだけど、ちゃんと理解できているの?
っていうところが問われている。

あと1年ちょっとあれば合格できそう、っていうのが見えてきているので良かった。
ということは7回目で合格?
やっぱり専門外の試験は大変だね。



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TeamSABOTENの「試験で点をとる講座~トラフと地上低気圧を追跡!」を受講

講義の内容は、まだ私の知らないことがあったということで少しは有益だったと思う。

その中でちょっと興味があった内容。
TeamSABOTENで行っている模擬試験の評価結果のある特定の統計情報。

   


半分宣伝ですが、模擬試験を4回受験された人の評価がどのように推移したのかのグラフ。
数値を見ればわかりますが、統計対象は恐らく5人です。
2年間もちゃんと(?)学習すればレベルが上がりますよー
っていうグラフ。

私はまだ二回しか受験していませんが、
C → D
という結果。それをこのグラフに載せてみると、

 

太い赤線が今の私のポジション(推定)。

あと1年頑張れば合格レベルになるよ!
と言ってくれている気がする。

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懇親会に出席するつもり

自分に一体何が足りないのか、それがわからないままの不合格通知ですが、
入塾している藤田塾の懇親会が大宮で開催されると言うことで出席するつもりです。

そのような会ではgive and takeが基本だと思いますが、自分は一切何もgiveできるものは無いと自負します。(あればここで何度も公開しているはず)

なので、大宮でtakeしまくりたい思っています。
それしかないと思ってます。




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合格発表まであと一週間

そんなものカウントダウンしようがしまいが不合格なのはわかっているので、私にとっては予報士学習再始動までのカウントダウンでしかない。
しかも学科試験からのやり直し。

合格発表が近づいてきているし、冬の試験は学習時間が短いので、有料講座の勧誘が始まっています。

学習から離れて色々と考えていると、色んな景色が見えてきます。
過去問の疑問点を100%解消することが最善の選択と思って藤田塾に入会したけど本当にそうだろうか?
実技の過去問で90点近い点数が取れるようになっても本番では合格できないのは何故だろうか?

その理由を知っているのは自分以外にないだろうし、そんなことまで懇切丁寧に指導してくれる有料講座は恐らく無いはず。

本当に自分の足りないところって何だろう?
ほとんどがこればかりですね。

(私みたいな)ギリギリレベルの人は暗記系問題で100%答えられなければ合格できない。
なのかな~とか。
確かに、一般科目の法律問題は過去問についてはほぼ100%理解していないと厳しいところがある。

今のところネット情報を見ていると、合格している人は私がここに書いていることより上のレベルの人だと感じる。
(逆に言えば、私と同じレベルかそれ以下のことを書いている人で合格した人を見たことがない)

色々と書いたけど。
気象予報士試験は一瞬の出来事でしかない。
けど、気象自体は一生付き合うものなので、そのつもりで付き合えば良い。


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