結論から言えば期待以上でした。
私は(かなり強い)人見知りで、初対面の人とはほとんど話が出来ない人間なので、どうなるかと思っていましたが、たまたまなのかわかりませんが、凄い人達と同席することになったので、良かったと思います。
第62回の試験で合格された高校生とか、某NWで仕事をされている方とか、何だか凄い人ばかりでした。
自分はここで適当にぼやいているだけですが、合格する人ってやっぱり何だか凄いのかなっていう気がします。
それと30代付近の人が多いので、私みたいなおじさんはおまけでしかないというのも感じる。若い人達は積極的にLINEなどの交換をされていたようですけど。。
前回も宣言しましたが、次の次の次に合格するつもり。
藤田先生もそういうやり方もあると思います、みたいなご意見をいただいたので、そのペースで頑張るつもり。
私より若い人が多かったので、たくさんエネルギーをもらえた感じがして良かった。
どういう人が来るのかと不安ばかりでしかなかったけど(いつキャンセルしようかと考えていた)、予想以上のことばかりで良かった。
もし博多で懇親会が開かれるようであれば、私は参加したい。
後でよく考えてみると、懇親会に参加したかった一つの理由は、同じ志を持った人達と情報交換、できれば今後の合格まで一緒に歩む人を見つけたい、というところでした。
幸か不幸か、最初のテーブルはほとんどが合格した人ばかり。
合格された人は合格の次を考えるので、私のようなこれからのような人間は余り相手にしたくないはず。
そのあたりは運もあるのでしょうがないか、でいいかな。
[0回]
PR
COMMENT