そんなものカウントダウンしようがしまいが不合格なのはわかっているので、私にとっては予報士学習再始動までのカウントダウンでしかない。
しかも学科試験からのやり直し。
合格発表が近づいてきているし、冬の試験は学習時間が短いので、有料講座の勧誘が始まっています。
学習から離れて色々と考えていると、色んな景色が見えてきます。
過去問の疑問点を100%解消することが最善の選択と思って藤田塾に入会したけど本当にそうだろうか?
実技の過去問で90点近い点数が取れるようになっても本番では合格できないのは何故だろうか?
その理由を知っているのは自分以外にないだろうし、そんなことまで懇切丁寧に指導してくれる有料講座は恐らく無いはず。
本当に自分の足りないところって何だろう?
ほとんどがこればかりですね。
(私みたいな)ギリギリレベルの人は暗記系問題で100%答えられなければ合格できない。
なのかな~とか。
確かに、一般科目の法律問題は過去問についてはほぼ100%理解していないと厳しいところがある。
今のところネット情報を見ていると、合格している人は私がここに書いていることより上のレベルの人だと感じる。
(逆に言えば、私と同じレベルかそれ以下のことを書いている人で合格した人を見たことがない)
色々と書いたけど。
気象予報士試験は一瞬の出来事でしかない。
けど、気象自体は一生付き合うものなので、そのつもりで付き合えば良い。
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