勉強が追いつかない。ボーダーに乗っかるかどうかのレベルで受験することになりそうだ。
最近の過去問での成績。(一般、専門の順番。%表示)
22年 1回 93 93(※)
22年2回 80(※) 80(※)
23年1回 60 60
23年2回 80 73
24年1回 47 67
24年1回再 67 100
24年2回 60 60
25年1回 80
(※)は誤った問題を再試験して理解しているものを正解とした
※以上の成績はまぐれ当たりを除く(正誤問題で二者択一になった場合、正解がわからない場合は不正解)
※消去法的に正解したものは正解に。
※ケアレスミスは不正解
どうだろうか?このままだと科目すら不合格になる確率の方が高い。
ただ上記のように、
・まぐれ当たり(二者択一にまで正解を絞り、50%の確率で正解を選ぶ)
・ケアレスミスを防ぐ
というところがあればギリギリ合格レベルに入りそうな気はする。
再試験をすると80%以上の正解率になることが証明していると思う。
(再試験前は50~60%程度だった)
本音レベルの実力は60%程度。
選択式問題によるマジックと不注意を防ぐ解答の再確認という作業でどれだけゲタをはかせてもらえるか?
あと2問の正解。これができるかどうかで合否が決まる感じだ。
その正解率を高めるにはあと一週間は短い。あともう一週間、いやあと一ヶ月は欲しいなぁ。
ただ気になったのは、一般科目は3回に一度簡単な問題が出題されているように感じる。
(他の人はどう思うかわからないが)
25年第一回が簡単だったから(実際ケアレスミスがなければ93%だった)、今回の一般科目は難しいと思う。受験タイミングが一番悪かったな。。
もし今回の結果が専門のみの科目合格だったら、次回の受験は平成26年第2回試験にしよう(笑)
そのときは実技も含めて合格を目指す!
もちろん、科目合格すらしなかったらしばらく受験しない。
ということは、今年の夏は受験しない、しなくてもいい、試験勉強しなくてもいい、っていうことだ!(笑)
しかし、自分の成績のばらつきが大きい。
その理由はいくつか考えられるが、まんべんなく勉強してきたつもりの自分からすると試験問題の難易度が回によって違うと思う。
ケアレスミスによる不正解を外さないと何とも言えないが、回によって難易度が違うというのは国家資格試験としてどうよ?って思う。
良く言えば科目合格制度で(自分のように)レベルの低い人を救済することになるのかもしれないが、試験レベルを一定に保つことが出来ない出題者側のスキルの低さ、あるいは意図的にやっているのであれば、この資格試験制度の嫌らしさが見えてくる。(受験回数を増やすことで受験料収入を増やす)
合格率は4~5%程度を維持しているが、科目単位で見るとかなり変動があるのではないかと思うのだが・・・
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