前回に引き続き、気象予報士以外に浮気しているというお話。
G検定
会社の上司にも宣言してしまったので受験必須・合格必須。
(しかも簡単に取れると豪語してしまった)
教科書を購入し、5分の2程度は進んだ。やはり内容は簡単だけど、どれだけ覚えているのかが問題。
得意のディープラーニングはこれからなので難なく読破できると思うけど、どれだけ記憶に残っているか。
気象予報士と同じで、二周目の学習でショックを受けるかもしれない。
情報処理安全確保支援士
こちらは安全を取って、応用情報処理技術者を取得してから科目免除を使い、と考え、応用情報処理技術者の午前試験の学習を始めました。
お試しで過去問をやったところ79点(合格は60点)。
ほとんど勉強しないでこれだけの点数が取れるので、応用情報処理技術者は受験しないことにしました。(理由を説明すると長くなるので省略)
試験科目は午前1・2午後1・2の四科目。
午前1は応用情報処理技術者の午前とほぼ同じなので弱点だけ学習すればOK(しなくてもいけそうだけど)
午前2は専門分野のマーク方式、まず弱点を拾い上げるところから。
午後はゼロからのスタート。
午前の過去問をやった感じでは、気象予報士のような重箱の隅・引っ掛け問題はまったく出題されません!(気象予報士は嫌らしい捻った問題が多いよね)
それで、
来年8月の気象予報士試験はどうするか?
必要な学習時間の見積もり。
- G検定 40H
- 情報処理安全確保支援士 150H以上
- 気象予報士 300H?
一ヶ月当りの学習可能時間を2H/Day -> 60H/Monとすると、、
気象予報士試験まであと7ヶ月 →420H
気象予報士試験だけに使える学習可能時間=420 - 40 - (150-60) = 290H
※-60は支援士試験が10月なので
あれ?いけそうですね。机上の空論では。
追記。
情報処理安全確保支援士の午前2の過去問を解いたところ48点でした。(合格まであと12点)
セキュリティ関聯が弱いものの、難しくないという印象。
午後は長文読解・記述式・時間との闘いなのでそれなりにやらないといけないけど、気象予報士試験のあとに時間があるので、気象予報士はいけそう。
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