実技の学習を始めた頃は、学科の知識学習から解放される!実技は楽しい!
と思ったけどやればやるほど実技って思っていた以上、はるかに超絶技巧の試験科目じゃないの!?!?
やればやるほど沼にはまっていく感じでしたが、
点数は気にしない、解答時間は気にしない、と心を解放したら気が楽になり、
学科に比べて(苦手な)暗記項目は少ないし、過去問も三周半近く、8年分以上やると
どこまでやればいいのか見えてきたので再び楽しくなってきました。
点数は60点台で十分、解答時間は80分程度でも十分、っていう緩い心構えでいれば気が楽です。
そのお陰でどうすれば正解に導くことができるのか?
ということに集中できるようになります。
この精神状態で一ヶ月続けても、残りの一ヶ月でラストスパートはできるので行けそうな感じ。
自分の足りない分野を分析すると、表現力、思考力、読解力、読図力、作図力、、、時々ぽかミス(計算ミスとか)。
この辺を底上げすると合格の可能性が一気に高まる。
この中で繰り返しの学習で上げやすいのは表現力、読解力、読図力、作図力。
思考力もその結果として上がるかもしれないけど、直接上げるのは難しい。
一番点数アップに効果があるのは表現力かな。
的確な作文ができるようになれば、合格が見えてくる!
密かに狙っているのは実力で75点。
問題の相性が悪くても70点。
それが最終ターゲット。
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