学科一般の成績があまりにも悪いので、最近は一般科目を優先的に学習しています。
最近解いた過去問は第41回(平成25年度第二回)気象予報士試験。
これは約8年前に私が実際に受験したときの問題です。
さすがに8年も経つと問題の内容はほぼ忘れましたが、なんとな~くそんな問題あったかなぁ~くらいの記憶はありました。
その結果は
12/15点(=80点)
最近の成績にしては好成績。
ようやく学習の成果が出てきたのか?っていう感じ。
過去に受験したときの所感を書いた記事を
ここに載せていましたが、それによると7/15点。
そのうち、
> 問1問2→勘違い
> 問3問5→単純な計算ミス
> 問6→公式ド忘れ
だったので、実力を発揮できていれば12/15点(=80点)。
のはずだけど、実は参考にした速報の解答に間違いがあり、公式の正解で採点すると
10/15点(=67点)。
8年前に一度解いた問題の点数ではありますが、額面上は8年前の実力を上回ったと言うことで。
受験1年前でこのレベルであればまずまずでしょうか。
逆に、今より低いレベルで受験を決心したんだなぁと、今から思えばちょっと早かった気がする。
しかし、今から見ても今回の一般問題はちょっと難しい気がする。
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