以前にも書きましたが、気象予報士試験が終わったら次の資格。
2~4月はAWSの認定試験(Cloud Practitionerという簡単な下位の資格)勉強
それと並行して情報処理安全確保支援士、電気工事士。
以上は私の専門分野なので、気象予報士のような泥沼の学習をする必要はないはず。
(実技10年分4周以上なんてあり得ないですよ)
それに加えて、防災士の取得も考えてみようかと思う。
元日に能登半島地震を経験し、その後の経過もきっかけになったようなところがありますが、防災士は今回のような震災だけでなく、登山にも役立ちそうというのもあります。
(使うことがなければ良い資格でもあるので、本当に役に立つのかどうかはわかりませんが)
防災士は民間資格なので、気象予報士のような特権はありませんし、学習時間も大したことはないはず。
Wikipediaによると、養成カリキュラムに、
災害発生のしくみ - 風水害、高潮、竜巻、雷、土砂災害など
災害に関する情報 - 気象予報、注意報・警報など
公的機関や企業等の災害対策 - 災害対策基本法など
と言う項目があり、
おぉ!ここに気象予報士としてつぶしがきく資格があるじゃないですか!!
(絶対に使うことはないと思っていた)災害対策基本法を一生懸命覚えましたが、ここでも役に立ちますよ!
もし、気象予報士に合格できたらそのあとに防災士の取得を目指します。
合格できなかったら・・・有料講座を申し込んで8月の合格目指して。。
(予報士の資格自体は個人的には役に立たないので、8月も不合格だったら諦めても良いけど)
とにかく、まずは気象予報士の合格、今回を最後にしたい、そのためにできることはすべてやる!
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