忍者ブログ

気象予報士のお勉強

気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


モーニング・グローリー

世界ふしぎ発見でモーニング・グローリーを放送していました。

なんとも不思議で、壮大な気象現象ですね。
感動しました。現地に行ったらもっと感動するんでしょうね。

放送のVTRで早送りの場面がありましたが、これを見て気がついたのは、モーニング・グローリーが本当に回転して進んでいるわけではなくて、積乱雲の移動と同じで、雲の生成と消滅が繰り返されている現象ですね。(たぶん)

発生条件が、
・湿度が高いこと(モーニング・グローリーの経路上において)
・東側の空が紫色であること
・ヨーク岬半島から風が吹くこと
とあります。

モーニング・グローリーが発生した朝、突然風が吹いたという現象は、ヨーク岬半島方面から冷気が吹いてきているはずです。そういう風で思いつくのは積乱雲で発生するガストフロント。
しかし、番組でも簡単に説明してありましたが、発生原因はその半島固有のもののようです。
(そもそもガストフロントではこの現象を全く説明できない)

Wikipediaに説明がありました。

逆転層が発生条件の一つにあるようです。
逆転層に閉じこめられて雲が進み、その中で上昇と下降を繰り返している。
前日の空が紫色っていうのも、放射冷却によって逆転層が発生する兆候ですね。

上空写真を見てわかるように、コリオリの力もしっかり働いています。

しかしまだ疑問点があり、

・直線に広がる突風がどういうしくみで発生するのか?
・直線状の雲が1つだけでなく、2つも3つも発生して移動している。1つ目の雲の後は下降気流で、気流が安定しているとは思えないが、2つ目も綺麗な直線状の雲となっている。


拍手[0回]

PR

COMMENT

Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧

TRACKBACK

Trackback URL:
03 2020/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
[01/25 Hiro]
[01/24 すいだらぼう]
[01/16 Hiro]
[07/18 すいだらぼう]
[07/05 すいだらぼう]
HN:
Hiro
性別:
非公開
<<二酸化炭素の収支  | HOME |  疑問・静水圧平衡と台風>>
Copyright ©  -- 気象予報士のお勉強 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ