色々と気象学の書籍を読んできて、気象予報士試験に必要なものはだいたい読めたのではないかと思う。
おかげで大学以上で習う専門的な気象学を除けば、だいたい難なく読めるようになってきた。
といってもまだまだ疑問に思うところがあるので、もう少し学習が必要。
これからは緩いペース(月に1~2冊程度)で気象関連の書籍を読みつつ、過去問を月一回程度のペースで解くことにします。
過去問は就寝前に、学科なら5問程度、実技は1日で大問1つ程度。(30分くらいでできる程度)
このペースなら(15+15)/5 + 1+1 = 8日。二週間もあれば十分完了できる。(かなりゆるい)
ここで解けなかった問題・怪しい問題は、10月以降から始める本格的な試験勉強で復習。
これなら、9月までには10回分くらいの過去問はこなせると思う。
(問題は過去問の書籍が高いよね~)
10月以降は、
・過去問の復習
・一般気象学の復習
・ほか、適宜参考書復習など
恐らくこれで一発合格するはず。
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