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誰の役にも立たない気象予報士のお勉強

気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。 →それほど甘くはなかったので四苦八苦する様子を書いています

受験票が届いていました

気象予報士試験二回目。
受験番号は301010
受験会場は成蹊大学でした。
9時までに会場へ到着した方が良いので、逆算すると6時起床。早い!
(東大にして欲しかった~)

試験時間
一般知識:9:40-10:40
専門知識:11:10-12:10
実技試験:13:10-16:10

あと二週間しかないので、総仕上げ+αくらいの時間しか無い。
あと1問、追加で正解できるかどうかの実力アップができるかどうか。
現時点でもギリギリ不合格っていうレベルなので、運に依存するところが大きくなってしまう。

それじゃあとどれくらい学習したらギリギリ合格レベルになるかっていうと正直わからない。
問題の相性に依存するところが大きい。
であるのならまだ勉強不足と言わざるを得ないけど、出題範囲が非常に広いので問題の相性が無いと言えるくらい学習するとしたらあと1年は必要だと思う。
それじゃそのレベルまで受験しないでおけば、というのもあるのだけど、1年もあれば三回受験できるので、三回のうち一回は相性の良い問題に出会える確率は高くなる。
(合格できるレベルなのかわからず1年間続けるのも限界がある)
ということを考えて今回は受験することにしたわけですけど。

さて、どういう結果になるか。
理想は学科両科目合格できれば、あとは最大1年間、実技に専念すれば良いのでとても楽になる。そうなるようにあと二週間頑張らなければ。

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