今年の5月に始めた気象庁の雷ナウキャストですが、現在ここ神奈川・厚木では雷が頻繁に鳴っています。(1分に1~2回くらい)
気象庁を見てみると・・
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html?areaCode=206
活動度1でした。と書いている間に、2~3に突然レベルアップしましたw
- 活動度4は、「激しい雷」で、落雷が多数発生していることを意味します。
- 活動度3は、「やや激しい雷」で、落雷があることを意味します。
- 活動度2は、「雷あり」で、電光が見えたり雷鳴が聞こえる。または、現在は、発雷していないが、間もなく落雷する可能性が高くなって いることを意味します。
- 活動度1は、「雷可能性あり」で、1時間以内に落雷の可能性があることを意味します。
これは予報の検証としてはどうなんでしょうね??
活動度1でも外れではありませんが、現場にいる人間にとっては活動度3っていう感じです。
2~3に変わったのは、雷が頻繁に鳴り始め、近所に落ち始めてからです。
これって予報の意味あるんかい?
どこで発雷が始まるかなんて難しい予報だと思うので、どちらかというと補外予測に利用した方がいいって言う感じでしょうか?
と思ったが、どうやら私がHPの使い方が良くなかったかも?timelineをずらさないといけないんだよな。。
今回は検証失敗!!
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