藤田塾に入塾したので以前と学習サイクルは変わっています。
大きく2つのサイクルに分けられます。
1. 過去問を解く→答え合わせ→詳細理解→添削・質問事項をまとめ、添削キューへ
2. 添削キューにたまっている未提出の添削・質問を確認、再考してわからなければ提出→返答→内容確認
この2つのサイクルが非同期で動いているので、タイミングがずれ、良い感じで復習ができるというところが良い。
効率を考えればあまりよくありませんが、再考したり、復習することで気が付かなかったことが多々あります。しかも記憶に定着しやすい。
しかも今回は藤田先生という強力なパートナー(?)がいらっしゃるお陰で、このサイクルを回すとほぼ疑問点が解消される。
一人だと1番目のサイクルしか存在しないけど、藤田先生のお陰で一人だけではないんだ、という安心感があり、モチベーションにもなります。
余談ですが、ChatGPTみたいなAIのお陰で特定の仕事である程度パートナーとして会話みたいなことが出来るけど、気象予報士試験に限ってはほとんど話にならない。
ただ間違っているだけなら(人間でもよくあることなので)許せるけど、間違っていることを指摘しても絶対に考えを曲げない。
ネット上の情報から作られているからしょうが無いけど、呆れてしまうよね。
自ら考えることが出来ないAIの特徴が良く出てくる分野だと思います。
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