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気象予報士のお勉強

気象予報士一発合格目指して、メモ代わりに書いていきます。

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疑問:気温減率

乾燥断熱減率・・・約10℃/km
湿潤断熱減率・・・約5℃/km

ですが、「登山者のための最新気象学」 p.63によると、

晴天の山の気温減率・・・4.5~4.8℃/km
雨天時の山の気温減率・・・5.2~5.6℃/km

これは湿潤断熱減率?晴れても湿潤断熱減率??

湿潤断熱減率は水蒸気が飽和しているときの減率ですよね?
晴れているときは水蒸気は飽和していませんよね?

→勝手に自己解決

実際の山の気温減率は、あくまで大気の温度がそういう分布をしているというだけで、断熱減率とは異なる話です。
減率の説明を読んでいていつも混乱するのが、大気の減率のことを言っているのか、持ち上げている空気塊のことを言っているのか、気がつかないうちに混同してしまいます。

晴天時に4℃台ということは、絶対安定ですね。仮に飽和した空気塊があったとしてもまわりの大気のほうが減率が小さいのでその空気塊が上昇することはありません。
雨天時の場合は、5℃台なので条件付不安定です。
(理論通りでした)




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