専門科目まで不合格だと言うことがわかったので、次回の試験に向けて、専門も勉強しなければならなくなった。(合格への道が険しくなった)
その前に、情報処理安全確保支援士も受験するので、4月の終わりまでは気象予報士試験にかける時間は全くありません!
予報士試験の勉強はその後ですね。
専門科目は、ホントあと一息くらいのレベルだったので、
・過去問は過去5年分を全部やり直して、不明点を完全に無くす
(10年分はいらないはず)
・気象庁のHPは暇があればなるべく閲覧してみる
30時間以上は必要だろうか。
実技は、
・過去問5年分をやる(こちらも10年分もやらない)
・5年より前は点数が悪いものだけをやる
・一字一句暗記するやり方はやらない
・同じ間違いを二度としないようにするにはどうしたら良いか?を考える
・採点の厳密性は気にしない。藤田塾と同じように、必須項目があるかどうかだけを考える
(幸い、藤田先生に添削してもらえるので、自分で判断できないところは先生にお願いできる)
・目標は全実技で90点以上(できれば95点以上)
・解答時間は45分を目標にする
60分が妥当かと思うが、知り尽くした問題ばかりなので60分は達成しやすいし、初見問題ではそのレベルでは通用する気がしない。
と言う感じで、あり得ないレベルの設定かと思う。
だが現実問題、これくらいのレベルでないと合格圏に入らないような気がする。
(最初は過去問2~3周して70点超えれば合格できる?と思っていたけど、とんでもなかった)
ただ、これをダラダラと続けるのではなく、質を上げるために集中しようかと思う。
なので50時間以上の学習時間があれば十分だろうか?
それに今年の8月に合格するつもりは全くありませんので、予報士最優先ではありません。
(情報処理試験もあるし)
あと100時間弱の学習で合格できるほど予報士試験は甘くないし。。
それよりは、札幌受験で登山のついでに受験。
これをやりたかった。
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